英語の動詞の活用に関する問題を作成している場合、
音声書き取り形式など自動で音声を発音してくれる問題形式において、同じスペルでも活用が異なる品詞(例:「read」の活用riːd / red / red)について、
品詞ごとの読み分けには対応しておりません。
英語の動詞の活用問題を作成される場合は、選択問題形式での作成をお勧めします。
選択問題形式を含むBookの作成方法は関連記事をご参照ください。
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※更新日:2023.04
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英語の動詞の活用問題を作成される場合は、選択問題形式での作成をお勧めします。
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※更新日:2023.04