穴埋め箇所は穴埋めに指定した文字列のうち、問題文で最初に出てきた箇所が指定されます。これらはCSVファイルのアップロード後にWEB管理画面上で修正することが可能です。
(例:"at least"の"at"を指定したいにも関わらず、"reservation"中の"at"が指定されてしまう)
【穴埋め箇所の判定基準 】
Monoxerのシステム上ではアップロード時に以下のように穴埋め箇所を判定しています。
1. B列以降の穴埋にしたい箇所(ここでは「Make」,「at」,「in」)を確認
2. 穴埋めしたい箇所と同じ文字列がA列の文章内にあるかを文章の初めから確認
3. 穴埋めにしたい箇所と同じ文字列のうち、最初に出てきた箇所を穴埋めに指定
そのため、穴埋めにしたい箇所と同じ文字列が文章中に存在する場合、意図しない箇所が穴埋めになる可能性があります。
【WEB管理画面上での修正方法 】
1. CSVファイルをアップロード後、[編集]をクリックする
2. 意図していない穴埋め箇所の×をクリックする
3. [追加]をクリックする
4. 穴埋めにしたい箇所をドラッグで指定し、[決定]をクリックする
5. [下書き保存]をクリックする
6. [公開する]をクリック
※更新日:2023.04
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