英熟語でもご利用可能です。
ただし、自由入力の難易度が上がりますので、以下問題作成のポイントを参照しながら作成してください。
単語をまたいでいることを表現する場合、「A」や「B」といったアルファベットをお使いください。
(~や…の場合、その文字も入力する必要があるため、どちらの記号を使うかなど余計なストレスが学習者にかかる可能性があります)
【推奨する作成例】
【非推奨の作成例】
※更新日:2023.04
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