タスクのアーカイブは配信したタスクの中で、いま取り組む必要がないものを学習者から見えにくい場所に移す（アーカイブする）ことで、配信済みのタスクを見やすくするための仕組みです。
タスクの削除に比べて、アーカイブしていただくメリットは以下になります。
・再配信よりも手間が少ない（再度アクティブ化を行うのみ）
・学習者が引き続き学習することができる（過去の学習履歴やアーカイブ済みタスクから学習可能）
詳細な操作方法・注意事項はマニュアルをご確認ください。
▼マニュアル
・タスク その他の操作（アーカイブ操作等）
【タスクのアーカイブ】
タスクをアーカイブにするには、アーカイブしたいタスクにチェックを入れ、［アーカイブ］をクリックします。
【タスクのアクティブ化】
アーカイブしたタスクを再度アクティブにするには、アクティブ化したいタスクにチェックを入れ、［アクティブ化］をクリックします。
※更新日：2023.04
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