Q.
文章穴埋め形式(標準)において、意図していない部分が穴埋め箇所に指定されてしまいます。
(例:"at least"の"at"を指定したいにも関わらず、"reservation"中の"at"が指定されてしまう)
回避策はありますか?
A.
穴埋め箇所は穴埋めに指定した文字列のうち、問題文で最初に出てきた箇所が指定されます。これらはCSVファイルのインポート後にWEB管理画面上で修正することが可能です。
穴埋め箇所の判定方法
Monoxerのシステム上ではインポート時に以下のように穴埋め箇所を判定しています。
そのため、穴埋めにしたい箇所と同じ文字列が文章中に存在する場合、意図しない箇所が穴埋めになる可能性があります。
1. B列以降の穴埋にしたい箇所(ここではMake,at,in)を確認
2. 穴埋めしたい箇所と同じ文字列がA列の文章内にあるかを文章の初めから確認
3. 穴埋めにしたい箇所と同じ文字列のうち、最初に出てきた箇所を穴埋めに指定
WEB管理画面上での修正方法
1. [編集]をクリック
2. 意図していない穴埋め箇所の[削除]をクリック
3. [追加]をクリック
4. 穴埋めにしたい箇所をドラッグで指定し、[決定]をクリック
5. [決定]をクリック
6. [公開する]をクリック
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